パリ美術館

【パリミュージアムパス】を購入してお得に美術館巡り

パリミュージアムパスを使って美術館巡り

パリに行ったら、ルーブル美術館やオルセー美術館、ヴェルサイユ宮殿など行きたい!沢山あるけど、いくらでも時間があるわけではないし、どう回ってよいものか悩む所。

特に子供が一緒だと時間の短縮は必須。

8歳の娘と色々な美術館を一緒に巡ろうと考え調べた結果、

PARIS MUSEUM PASS“パリミュージアムパス購入したら、時間短縮、お得に美術館を回れるを発見。

パリミュージアムパスを購入して美術館巡りをした体験談と共に、値段や使い方、メリット等を紹介します。

パリミュージアムパスって何?

パリミュージアムパスとは、美術館共通入場パスの事です。主要観光スポットを含めた約60箇所の美術館、博物館をこのパスを使って入れます。

リストに含まれている所ではチケットも買わずにすむ事、場所によってはミュージアムパス用の入場口があるので時間はかなり短縮できます。

(ルーブル美術館では、長蛇の列を横目にスムーズに入場できました。)

一番見たい場所はどこか等、優先順位を決めておくことも大事です。

とはいえ必ず以下を確認してから購入をしてください。

3種類あるパリミュージアムパス。値段と選び方

3種類のパスの違いと値段一覧

●2日券 連続した48時間 48ユーロ(日本語サイトでは7000円)
●4日券 連続した96時間 62ユーロ(日本語サイトでは8900円)
●6日券 連続した144時間 74ユーロ(日本語サイトでは購入不可)価格は2019.12月現在

ミュージアムパスは子供料金はありません。私が行く予定の美術館はほとんどが18歳以下は無料だったので、購入したのは大人の分のみ。

連続した時間なので、朝から使い始めた方が絶対お得です。行きたい美術館や博物館がいくつ入っているか、

美術館のチケット金額を確認します。まず、パリミュージアムパスの日本語サイトで利用可能施設一覧をご覧ください。

http://www.parismuseumpass-japon.com/list.html

パリ・ミュージアム・パス利用可能施設一覧

施設の後ろにあるカッコ内は休館日なので、旅行中に行けるかどうか確認してください。

まず自分の行きたい場所が入っているかチェックをしましょう。

その後に休館日を見ながら、計画を立てて下さいね。私は、施設一覧を見ながら行きたい所をピックアップ(結構入ってました)

パスの選び方

パリに6泊するので、4日券購入を考えました。それぞれ施設のチケット金額を記載、いつどこを見に行くかをパリマップを見ながらチェック。

紙に書きながら全てのチケットの計算をして、ミュージアムパスがお得かどうかを考えました。

結果、間違えなく金額はお得!これはミュージアムパス専用入場口もあるし、時間も短縮

調べる時間が結構かかる美術館のチケット料金、一覧にしたので、是非参考にしてください!

パリミュージアムパスで入場できる美術館、博物館一覧

施設閉館日価格18歳以下無料
ルーブル美術館火曜17ユーロ
オルセー美術館月曜14ユーロ
ピカソ美術館月曜14ユーロ
パリ装飾芸術美術館月曜8ユーロ
凱旋門なし12ユーロ◯(大人同伴)
ヴェルサイユ宮殿月曜18ユーロ
ケ・ブランリー美術館月曜10ユーロ
ポンピドゥセンター火曜14ユーロ
オランジュリー美術館火曜9ユーロ
ロダン美術館月曜10ユーロ
ドラクロワ記念館火曜7ユーロ

※価格は2019年7月現在

残念ながらオペラ座とエッフェル塔は入っていません。行く予定をしている人は購入を迷うと思います。

もしエッフェル塔へ行く事を考えていたら、ミュージアムパスを少ない日数(例えば2日券)にして、それ以外の日に予定を入れると良いです。

やっぱり値段を考えると購入するか悩む場合、

金額or時間をどちらを取るか

パリミュージアムパスを使うメリット

  • 混雑時ミュージアムパスは入場口別の為、少しの待ち時間で入場。時間短縮!
  • その場でチケットを買う必要がない
  • ルーブル美術館のインターネット事前入場予約(無料)が出来る。
    (2019年8月より開始!)

パリミュージアムパスの使い方、記入方法

ミュージアムパスは購入したら記載する事があります。

使用を始める日と名前】

パリミュージアムパスが使えるパリ市内の美術館博物館

 

いつから使うか、名前を記入する所があります。実際記入するところはモナリザの写真の裏側の台紙になります。

上記はパリ市内の地図を元に美術館の詳細が載っています。

パリミュージアムパスが使えるパリ近郊の美術館博物館

こちらはパリ以外で使うことのできる場所。地図を見るとどの辺にあるかも分かりやすいですね。ヴェルサイユ宮殿も載っています。

各施設への再入場不可に

やっぱりもう一度みたい!と思っても一度入ると入場できないのでご注意を。

※2019年7月より変更

ルーブル美術館インターネット事前入場予約

2019年から始まったルーブル美術館のインターネット事前入場予約については、

パリミュージアムパスオフィシャルサイト

http://www.parismuseumpass-japon.com/newslouvre.html

ルーブル美術館の入場予約につきまして

に記載があります。

パスを使用したプラン

例えば4泊6日でパリミュージアムパス二日券(48ユーロ)を使用の場合

1日目:パリ到着(夕方)→バスやタクシー移動→宿泊先(アパートやホテル)には夜近く。

周辺のお店やメトロに乗るためのキップ(回数券)を買ったり、次の日から色々動ける用意。

機内や移動で子供も親も、かなり疲れていると思うので、無理しないようにしてください。明日から本番!

2日目

ルーブル美術館へ朝一行きます。
その後、お昼を食べて休憩したらオルセー美術館へ。

子供がいると1日2つ回るのがmaxだと思います。その後は疲れているので、カフェでお茶したり、行きたいお店に向かったり。

3日目

朝は凱旋門へ(美術館続きだと飽きる可能性もあるので。)そして午後はピカソ美術館

4日目

Passで入れない国立自然史博物館やエッフェル塔などへGO!
最後の日なのでまだまだリストアップしている行きたい場所も。

パリミュージアムパス2日券を使い上記を全て回ると想定すると、

ルーブル(17)+オルセー(14)+凱旋門(12)+ピカソ美術館(14)=合計57ユーロ

こうなるととってもお得!そして主要なルーブル美術館やオルセー美術館も回れて満喫の旅行に。

私が行ったルーブル美術館はこちらです↓

ルーブル美術館の回り方【子供と一緒に2時間以内で見学】 憧れのルーブル美術館へ行ける!モナリザは絶対見たいし、お土産もと考えるだけで楽しい時間。 でも、 “きっと飽きてしまうだろ...

パリミュージアムパス購入場所は?

  • 日本から用意して購入する場合
  • 現地で購入

と2通りあります。

まず、日本で購入する場合はパリミュージアムパス日本語サイトが販売しています。
サイトは<http://www.parismuseumpass-japon.com

現地で時間がないから用意しときたい着いてからは観光に集中したいオススメ
※現地と比較するときはその時のレートによるのでご確認をお願いします。

次に現地/パリで購入の場合は、空港、ビジターセンター、キオスク等で手に入れることができます。

※上記の日本語サイトには現地購入の場所が出てきません。

現地購入を確認するにはサイトマップの国旗/フランスやアメリカをクリックして

Website 上部右上の”家のホームマーク”隣にある

ACHETER(フランス語)/BUY(英語)をクリックします。

表示された上部のバー、左から二番目のAeroport/Airportで空港で販売している場所、
左から三番目はA Paris/In Parisはパリ市内で販売している場所の詳細です。

旅行中にパスを購入できるキオスクが近くにあれば良いですが、わざわざ探すとなると大変です。

空港での購入は

シャルル・ド・ゴール空港(CDG)のターミナル1(一ヶ所)、ターミナル2(4ヶ所)で販売されてます。

ちなみに私は、凱旋門近くに用がありキオスクで購入しました。

Je voudorais acheter a museum pass…./ミュージアムパスを欲しいのですが、、、
      Cash?/現金?
  Oui/はい

と答え、現金を出したら

「気をつけないと!こんな大金を見せたらダメよ!」とフランス語で言っていたのですが、

いやいや、お金払うところでしょ、と心の中で思いながら「D’accord(ダコー/OK)」と…

お節介というか、良心で言ってくれていると思うのですがよくある事です。。。

パリミュージアムパスまとめ

 

まとめ
  • ルーブル美術館、オルセー美術館など主要な美術館を回るなら時間短縮のためにもパリミュージアムパスは購入ことをお勧め。
  • パリミュージアムパス特典のルーブル美術館インターネット事前入場予約(無料)は使用必須!

もう迷わないパリの旅行本!スタンダードな本から、テーマに沿ったこだわりのある本まで下記の記事で紹介しています。

【フランス/パリ旅行を楽しむ本】おすすめ4選フランス/パリ旅行の...

 

 

 

 

 

ABOUT ME
リエさん
8歳の娘を育てている主婦のリエです。 一生に一度【一人旅】をしてみたい、結婚後すぐにParisへ。その後アンティークバイヤーとして何度もフランスへ。出産してから子供と一緒に旅行。外国語のこと、子育てのことと一緒に楽しく発信しています!