パリ美術館

パリから行くヴェルサイユ宮殿ってどんな所?【家族で楽しむポイント】

ヴェルサイユ宮殿を家族で楽しむ周り方

子供にまず宮殿の説明をするのが難しい。ここは写真で説明しようと旅行本を見せたら興味津々。やっぱり言葉で伝えるより目で見る情報は分かりやすい。

そこで鏡の回廊(Galerie des Glaces)を見つけ、沢山のガラスのシャンデリアに”ここ行ってみたい”と。私もまだ訪れたことがないので、ここは時間を作って行ってみようと調べ始めました。

遠くから見ても素晴らしいヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿への行き方

●電車での行き方
旅行本にあったパリからのアクセスを見て、パリ市内からは電車RERのC5線→ VERSAILLES-RIVEーGAUCHE-CHATEAU DE VERSAILLES行きに乗車40分で終点で下車。駅を出て大通りを右方向に250m進むと右手に市役所その先の交差点を左折。AV.de Paris の先に宮殿が見えます。駅から徒歩で12分。

まず、パリ市内のRERのC線のメトロ駅を探すのですが調べると Gare d’Austerlitz。
(この駅から乗る方が絶対に分かりやすいと思います。)

私の宿泊先からは距離があったので、もう一つの行き方が出てきた方に。
駅に着いて通りに出て人の流れを見て行くという、これが結果当たっていたので無事に着きました。

逆方向へ行ってたらと思うと恐ろしいですが、これも旅の醍醐味かと思っていたのですが事前準備をしっかりする主人はこんな私に困り顔でした。子供が一緒で海外、というのを考えると何とかしないとと思う気持ちが結果良い方向に行ったのでここは良しとしようと。

交通手段は事前に調べておくと安心。

もし、上記の方法以外で行く時はグーグルマップ等で駅からの徒歩の行き方を調べて、広域と詳細を何枚かスクリーンショットで撮ってスマホに保存しとくとても役立ちますし、安心です。もし迷っても周りの人に見せたり出来るので。旅行の際は結構使っていたのですが、この時ばかりは抜けていました。

ヴェルサイユ宮殿に到着してから

いよいよ入り口へ向かっていきます。人も多いので足早に並ぶ場所へ。

ヴェルサイユ宮殿に着いてから、門をくぐるまでにまず並び荷物検査を受けた後に宮殿内へ入るために再び並びます。さすがあ世界中の人が集まってくるだけあり混雑は避けられません。

こんな時は子供としりとりをしたり、写真を撮ったり、主人に並んでいてもらって母と子はウロウロ散歩(これが結構楽しいです。)

入る順番になり、ミュージアムパスを提示しそのままスムーズに入れましたが、前に並んでいた方達がチケットを持っておらずその後買いに行っていました。

門からはいり、その後流れで宮殿に入る列に並ぶのでチケットをどこで購入するか分からなかったみたいです。

帰りにチケット売り場を見ましたが、混んでいる様子はなかったので当日購入する場合は一人は並んで、一人は購入しに行くとかでも良いかもですね。

事前購入サイトもあります。

詳しくは美術館巡りがスムーズなパリミュージアムパスについてをご覧ください。

いよいよ宮殿の中へ、レッツゴー!

中に入りとにかく混んでいます。

迷子にはならないようにしっかり手を繋いでいるのですが人に押されたりするので注意が必要。鞄なども前にしっかり持ち、写真を撮り、忙しい。

ベルサイユ宮殿の中
四方八方、人だらけ。上を見ながら写真を撮ります。

全てをきちんと見るのは不可能なので、事前に調べていた絶対見ておきたいところをポイントに周りました。

娘が見たかった鏡の回廊は圧巻。

一歩入ると言葉が出なくなるほど素晴らしい空間、鏡の回廊。

自分がこんな所にいるのが不思議なくらい、マリーアントワネットはここに住んでいたんだね、羨ましいな、でもずっとここにい窮屈になってパリに遊びに行ったんだよね、なんて話ながら宮殿内を楽しんでいました。

写真を何枚撮っても撮りきれない。
一つ一つの装飾もじっくり見たくなる。

宮殿を出た後に庭園の散歩をしようと地図を見るとまあ、広い。

ベルサイユ宮殿の庭
ヴェルサイユ宮殿を出ると、こんなにも綺麗で広い庭が広がります。

アポロンの泉→グラン・トリアノンの方向へ行こうと思ったらかなりの距離。そこで見つけた電気カート(ミニカー)。

庭園に出て電気カートを借りる

借りるためには?詳細は?
●免許証を提示し預ける(日本のものでOK)
●運転者は24歳以上に限る
●カート乗車人数は4人まで
●支払いはカートを戻した時に(レンタル時間は最低1時間から)1時間34ユーロ(2019年4月)

レンタルの場所は宮殿を出て庭園に出るとすぐにあります。カートが並んでるのでわかりやすいです。
受付で免許証を渡し(預けるのもドキドキなのですが)パンフレットをもらいカートの係員の方へと案内されます。

カートの説明を受け「日本から?」と聞かれ、カートのアナウンスが日本語に。そしてパンフレットも日本語。これは助かります。主人が説明を受けていましたが、エンジンをつけてすぐに出発していたので運転はしやすい様子。

いざ走ると、どの場所を走って良くてどこがいけないのか。地図を見てもよくわからず前の人に付いて言ったら途中で迷子。仕方なくどちらに進んで良いかわからず適当に進むと「こちらの道は進めません、バックしてください」とアナウンス。

きっとGPSか何かついて道が外れたらきちんと誘導してくれるようになっているんだな、感心してしまった。

カートで走る場所はデコボコした道もあり、遊園地の乗り物状態。娘も喜び、私もちょっとテンション上がりここがフランスなのはすっかり忘れてしまって。

アポロンの泉の方に行くとお店やレストランもあり、駐車して休憩。お昼を食べて木陰で気持ち良い時間を過ごし、また出発し途中で降りて写真撮影。

カートのお値段もするし一時間くらいでなんて思っていたのに、楽しくて時間をすっかり忘れていたら、もう二時間過ぎてる。娘は「まだまだ乗りたい!」と言っていたけれど、さすがに金額もするので。お値段以上の体験ができたと納得し、支払いを済ませ免許書も無事返却してもらいました。

日本語のパンフレットもあります

広大な敷地を歩いて回るにはかなり大変です。子供は、もう疲れて歩いてくれないとなりそう。園内には電気カートの他にレンタサイクル(30分6.5ユーロ貸出時パスポート等の身分証明書かデポジットが必要)、プティトラン(ミニトレイン約50分7.5ユーロ)があるので、時間があれば乗り物を使って回るのがオススメです。

詳しく書いてくれているので一度見てみてくださいね。

個人的には電気カート(ミニカー)。ヴェルサイユの敷地内を自由に走れて家族三人がこんなに楽しめるなんて!と今回のフランス旅行の良い思い出。

まるで絵画のような場所に、しばらく見とれていました。

グランカナル(大水路)ではボートでゆったりしている人たちの姿も。もう少し子供が大きくなったらボート散策も良さそうです。

ABOUT ME
リエさん
8歳の娘を育てている主婦のリエです。 一生に一度【一人旅】をしてみたい、結婚後すぐにParisへ。その後アンティークバイヤーとして何度もフランスへ。出産してから子供と一緒に旅行。外国語のこと、子育てのことと一緒に楽しく発信しています!