子供に絵本の読み聞かせをしたほうがいい、と思っているけどなかなかできない…
- 忙しくて読めない
- 読み聞かせが苦痛
- 子供が絵本に興味がない
など理由はさまざまです。
読み聞かせができないときは、アプリの読み聞かせを利用、兄弟に読んでもらう、子供が自分で読みたくなるようにする!
絵本の読み聞かせをお願いしたい!そんなときは、読み聞かせアプリみいみでプロのナレーターに読んでもらうのも良いですよ。
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絵本を読まない親はダメじゃない!誰かにものに頼ってOK
親が絵本を読んであげたくても、読めない状況の時はいくらでもあります。
子育て、家事で大変な中で絵本の読み聞かせは、結構時間取られるんですよね。
一日無事に終わって、さあ寝かしつけ!その時に読む絵本って気力、体力的にキツイこともあります。
内容の短い絵本にする
読み始めに今日はこれだけと伝えて、内容の短い絵本を選んでゆっくり読むことでお母さんの負担も減らしましょう。
兄弟に読んでもらう
お兄ちゃんやお姉ちゃんに読んでもらうことで、子供同士のコミニケーションにもなります。
子供同士で絵本を読むことで、いつも読んでいた本を異なった捉え方をすることもあります。新しい発見もあるので、兄弟にお願いしてみましょう!
読み聞かせアプリに頼る
いざとなったら読み聞かせアプリが、とっても役に立ちます。相手はプロのナレーター、絵本を見ながら惹きこまれてしまいます。
アプリから絵本を選べば、探しに行ったり買う手間も省けます。子供のために厳選された本なので安心して見ることができますよ。
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子供が自分で読みたくなる方法
子供が自分読みたくなるには、行動する範囲に絵本があることです。
- 子供が見える所にある
- 子供が手に取りやすい所にある
好きなおもちゃ類と一緒に置いておくことで、絵本が身近にもなります。
子供がおもちゃを出した時に、絵本もさりげなく置いてそのままにして見たりすると、子供の視覚に入りやすくなります。
絵本はきちんと置かず、ランダムにさりげなく置いてある位がオススメです。
子供がタブレットやipadを使って電子書籍や絵本を読むことで興味がアップすることも。
Amazon Kids+は、子供でも使いやすく、3歳〜利用ができます。デジタル世代の子供達はあっという間に読みこなすかもしれません。
子供の電子書籍の読み放題サービスは、こちらに詳しく書いています。