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後悔したくない!子供のトランポリン購入前の6つのポイント!!

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子供のトランポリンって買ったら後悔するの?

室内用のトランポリンは結構大きいし、やっぱり悩むな。

子供の室内運動や、ストレス発散にもなるトランポリン

実体験として、トランポリンを購入して3年経ちますが、正直後悔したことは一度もありません。

ちょっとしたおもちゃとは違って、大きさもあるし買ってから後悔したくない!

その為の6つのポイントをまとめました。

  1. 大きさ
  2. バネ式orゴム式
  3. 価格
  4. 騒音対策
  5. カバーの交換が可能か
  6. 手すりの有無

ポイントを確認しておけば安心!詳しく解説していきます!

子供のトランポリンを後悔しない為の6つのポイント

トランポリンを購入する時に、確認しておきたいポイントはこちら!

  1. 大きさ
  2. バネ式orゴム式
  3. 価格
  4. 騒音対策
  5. カバーの交換が可能か
  6. 手すりの有無

それぞれ詳しく解説してきます。

1、トランポリンの大きさ

トランポリンをリビングへ置くと思ったよりも場所を取るな、といった印象。

現在、サイズの多いものが直径92センチと102センチ。

サイズは変えれないので、置く場所を考えながら選ぶのが良いですよ。

基本的には置きっ放し!!

折りたたみ式もありますが、大人2人必要!と書いていることが多いので思っていたより大変です。

トランポリンを置く時の目安サイズ

  • 120センチの正方形 or  たたみ約2畳

置き場所に困った時には、部屋の隅などに立てると、スッキリします

この大きさのまま、クローゼットに入れたりできるかな

トランポリンを立てて片付ける場合

  • 高さ、奥行き約120センチ、幅約25センチ

大きさにもよりますが、上記のサイズぐらいは必要になります。

正直、大きさがやっぱり無理!と言う時は、トランポリンクッションを使うのもアリですよ!

50センチ角で、騒音を吸収するウレタンに、バネが入って跳ねるケラッタトランポリンクッションは、コスパも良く、子供におすすめ!

2、トランポリンのバネ式 or ゴム式

それぞれの特徴を見ていきます。

バネ式ゴム式
騒音面金属音、少しうるさい金属のキシム音はなし
安全面バネに挟む可能性あり安全度は高い
耐久性バネは1箇所ずつ変えることが可能ゴムが伸びたり、切れたら買換えに
弾力性かなり高いバネよりは劣る

 

ちなみに、バネ式はこんな感じです。

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ちょうど、カバーをめくるとバネが見えます。

バネ式=キシム音が気になる人も。

バネで怪我する可能性は?=しっかりカバーでバネが覆われていれば心配もありません。

 

3、価格

トランポリンの価格は、5000円前後が主流ですが、高いものだと1万円近くするものも。

値段の幅があると迷うな

トランポリンを購入して後悔した人の中に、あまり遊ばなかった、という意見があるので、価格は初めから高いものを選ぶ必要はありません。

それに、トランポリンを持っている友人の多くは4,000円〜5,000円代で、何年も使用していますよ。

5000円以下のものでも、十分楽しく遊べてうれしい!

 

4、トランポリンの騒音対策

トランポリンは、思ったよりも音出るので、マンションやアパートの使用には騒音対策は、必須。

トランポリンの下に防音マットを敷く

騒音を防ぐ

床の傷も防げる

戸建、集合住宅でも床にキズなどを残したくない場合は、防音マットが便利です。

スポーツ用品でも有名なダバダのトランポリンマット。

弾力性と防音性に優れたEVA素材を使用。トランポリンにピッタリなサイズなので、場所を取らないのも嬉しい。


 

ジョイントよりも一枚でパッと敷くことができるのがイイ!という人には、HONSAN トランポリンマット。

防音、耐久性に優れ、口コミでも評価の高く、丸めると12センチの大きさで収納も楽!


 

5、トランポリンのカバー交換可能かどうか

トランポリンを使用している人の意見で、以外と多かったカバーのやぶれ。

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実際に3年以上使用して、数カ所こういった破れがあります。

お友達の家のトランポリンカバーは、結構ボロボロでした。

使用頻度が高いとどうしても消耗してしまうもの。少しの破れから、広がりスポンジが出てくることも。

子供が破れたところを気になって、さらに大きく広げることも。

その時に、カバーが交換できると便利です。

そして、思い切って違う色を選ぶのもあり!部屋の雰囲気も変わりますよ。

 

6、トランポリンの手すりは必要?

絶対に必要?→必要ではありません。

子供によっては、使わず手すりにぶつけることもあります。

実際、私の周りでトランポリンを購入したママ達は、手すりなし!

迷った場合は、あとで購入できるトランポリンを選べばOK!!

トランポリンに乗っているのが少し難しかったり、安定性を確保したい場合は、手すりがあると安心です。

 

実際に購入したトランポリンは3年以上使用

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トランポリンを選び始めたのが、小学校入学してから。

そのため、幼児用の小さなトランポリンというよりも、しっかり長く使えるトランポリンを選びました。

・サイズ102センチ
・バネ式
・価格は5000円前後
・カバーが取り替え可能
・手すりなし

よく動く子供だったため、すぐは飽きないだろうと思いつつも価格は控えめのものに。

使用量は多いもの、カバーは多少切れましたが3年間そのまま使用バネも強度が高く、3年経っても跳ね具合はとても良いです。

大人の私も運動不足解消のため飛んだり歩いたりしています。金額を考えたら、とってもコスパの良いもの!!

実際に購入したトランポリンは、 DABADA(ダバダ) トランポリン

カバーの色、柄が21種類あるので好きなものを選べます!


 

子供のトランポリンを買って後悔しない為の6つのポイントまとめ

トランポリンを購入する前に、確認しておきたい6つのポイント!

1、トランポリンの大きさ

サイズは直径92センチ、102センチが主流

置き場所は、120㎝の正方形が必要、基本出しっ放し!

 

2、バネ式 o rゴム式

耐久性で選ぶなら、バネ式! 安全性で選ぶなら、ゴム式!

 

3、価格

高価なものを選ぶ必要なし!5000円以内のもので、十分楽しく遊べる!

 

4、騒音対策

マンションやアパートなどの集合住宅には、必須の防音対策。トランポリンと一緒に防音マットも!床を傷つけることもないです。

 

5、カバーの交換が可能か

使用しているうちに破れることがある、カバー。本体の耐久性の方が長いので、買い替えできるものを!

 

6、手すりの有無

手すりは、普通に使う分には必要はありません。

ただ、安定性が心配、乗ることが難しい、そんな時は手すりがある方が安心です。

迷ったら、後から手すりを購入できるトランポリンを選ぶと良いですよ。

 

やっぱりトランポリンって、マンションだとうるさいかな、、、マンションの騒音対策が、、、やっぱり迷うな、、、

トランポリンほど高さを飛ぶことは難しいですが、騒音を考えるなら静音性に優れたトランポリンクッションがあります。

跳ねる!トランポリンクッションのおすすめランキング!比較一覧表ありに詳しく書いています。

トランポリンのように室内運動ができる、人気のバランスストーンのおすすめランキングは、こちらに詳しく書いています。

話題のバランスストーンおすすめランキング1位〜7位までを紹介!

 

ABOUT ME
リエさん
8歳の娘を育てている主婦のリエです。 一生に一度【一人旅】をしてみたい、結婚後すぐにParisへ。その後アンティークバイヤーとして何度もフランスへ。出産してから子供と一緒に旅行。外国語のこと、子育てのことと一緒に楽しく発信しています!