子育て

【子供のお小遣い】お手伝い制で本当にいい?渡す方法をちょっと変えてみる

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子供に渡すお小遣いは、お手伝い制にしてますか?

お家の手伝いで、お小遣いをあげるよ!って伝えると喜んで手伝ってくれます。

 

おこづかいをもらえることで、子供のモチベーションアップ!でも、お小遣いをあげないとお手伝いしてくれなくなるかも。。。

 

子供のお小遣いをもらうの時の考えが、

 

お手伝いする=お金もらえる

お金をもらえない=お手伝いしない

 

そうなると、やっぱりちょっと心配に。

 

でも、少し渡し方を変えるだけで、子供の考え方も変わってきます。

 

子供のお小遣いをお手伝い制にした時のメリット、デメリットと共に、お小遣いの渡し方について詳しく書いていきます。

【子供のお小遣いお手伝い制】メリットとデメリット

子供お小遣いお手伝い制1

お小遣いを渡す時に、迷うのが月額制(固定)or 報酬制(変動)

 

ただ毎月あげるより、手伝った分渡した方がお金を大切にするかな

 

お手伝いについては、日本生協連がの20代~50代の女性1000名に対し「小中学生のお手伝いに関する調査」をした所、

 

お手伝いしたらおこづかいを「あげている」は5人に1人、お手伝いを通じて金銭感覚を養ってほしい

 

何もしないでお小遣いをもらうのとは、ありがたみも違うはず!子供に金銭感覚を身につけてほしい、お金について学んでほしい、ことが一番の理由。

子供のお小遣いお手伝い制のメリット

お手伝い制にすると、

お手伝いを頑張る→お金がもらえる

 

と働いた分、対価がもらえるという仕組みが分かってきます。

 

社会に出ていく上で、お金の流れは大事なことなの子供の時に学べるのは良い経験。

 

しっかり手伝いをすれば、お小遣いはもらえると意識するようになってきます。

 

お金の計算も自然にするようになるので、足し算を学ぶ6歳頃には勉強にもなります。

子供のお小遣いお手伝い制のデメリット

何より心配なのが、お金をもらわなければ働かないということ。

 

お手伝いする=お金がもらえるという考え。

 

「今日のお手伝いでいくら貰えるの?」と、お金のことが気になってきます。

 

ニューヨークタイムズ紙でベストセラーリストに入った「おカネの天才」の育て方にも報酬制について書かれていました。

 

お手伝いとお小遣いを切り離す。

お手伝いは、他人を助けてくれることの大切さと責任を子供に教えてくれる。

 

日常生活でのことをお手伝いにすることは、家族の中で自分が役に立っているという気持ちを育んでいるんですね。

 

そして忘れずに一言「ありがとう」という言葉だけで子供は純粋に喜んでくれます。でも親としては、金銭感覚を身につけてほしいという願い。

 

ちょっとでもお金の勉強になれば。。。

 

その場合は、お手伝いで渡すお金を10-50円と金額を低めに設定すること!

 

毎回渡すことが面倒な場合は、ポイント表を作ったり、カレンダーに○を付け週、月ごとに渡す。

 

金額が少ないことで不満があるときは、

 

  • お手伝いの基本は家族で助け合うこと
  • お小遣いはお金の使い方を学ぶこと

 

を、しっかり伝えることも大切です。

 

2歳からお金のことが学べる絵本、小学生が楽しく分かるお金の本は、こちらに詳しく書いています。

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【子供のお小遣いお手伝い制】お手伝い表を作成

子供お小遣いお手伝い2

お手伝いをしたらチェックする、お手伝い表。

 

自作で簡単に作っても、ダウンロードしてコピーして使ってもOK!

 

表にすると、子供のモチベーションもアップするね

 

冬休みの間に目標を立てて、ごほうび方式に。

短いお休みで家のお手伝いをしていたら、普段も手伝ってくれそうだな

 

ダウンロードできるお手伝い表

かわいいお手伝い表が欲しい!すぐに使えるものってないかな?

そんな時は、お手伝い表をダウンロードできるサイトがあるので、使うと便利。

子供お小遣いお手伝い表

引用元:ぷりんときっず

 

お手伝い表は、

書き込み/シールと2種類

回数ごと/10回、20回、30回

と選べるのでとっても便利!

【子供のお小遣いお手伝い制】他の渡し方は?

子供お小遣いお手伝い3

お小遣いのベストな渡し方はないかな?

 

一般的にお小遣いの渡し方には

  • 定額制(固定)
  • 報酬制(お手伝い分)
  • 申告制(必要な時渡す)

があります。それぞれのメリットデメリットは、

 

メリットデメリット
定額制毎月固定で管理する力がつく何もせずに貰えると考える
報酬制働いてお金をもらえる事に気付くお金をもらえない事はしたくない
申告制親が管理する事で、子供の無駄遣いが少ないお金はいくらでもあると思ってしまう

定額制×報酬制のミックスというのもあります。

 

会社員で考えると固定給と歩合制という考えになります。

【子供のお小遣いお手伝い制】お金ありきにしない為に

「おカネの天才」の育て方には、お手伝いとお小遣いを切り離すとありましたが、お手伝いでお小遣いをあげるときのアドバイスとして、

 

日常的なことではなく、非日常的なことに報酬を支払う

 

例えば、普段しないような倉庫の掃除や、オンライン写真の整理。

 

非日常になると、手伝い→仕事という考えに近くなります。

 

これなら、少し金額上げてもいいな

 

子供の年齢でお小遣いの渡し方を考えるのもアリです。

 

例えば、低学年の場合は

 

お金の扱い方を学ぶためにお手伝い制は金額を低め(10-50円)に設定。

 

高学年になると、習い事や塾などで忙しくなることも多くなります。

 

そのため、お金の管理を身につける為にも定額制×報酬制

 

毎月決まった金額+非日常の手伝い(報酬制)

 

兄弟がいると、ケンカになることもあるので家族でルールを決めておくといいですね。

 

○年生になったら、定額制×報酬制にしよう!

 

お金の管理や扱い方を学ぶことで、子供も成長し自立する一歩に。

 

おこづかいっていつから?いくら?気になるおこづかいを渡す年齢や金額は、詳しくこちらに書いています。

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リエさん
8歳の娘を育てている主婦のリエです。 一生に一度【一人旅】をしてみたい、結婚後すぐにParisへ。その後アンティークバイヤーとして何度もフランスへ。出産してから子供と一緒に旅行。外国語のこと、子育てのことと一緒に楽しく発信しています!